新任養護教諭の榊郁(さかきかおる)は、紫峰学院高等学校に産休の先生の代理で赴任する。赴任直後にはりきりすぎて早く到着してしまい校舎に入れなかった郁は化学教師の東雲に親切にされる。高校での勤務経験がほとんどない郁は性教育の授業をしなくてはいけ
なくなったり、高校生男子に迫られたり……と波乱万丈な毎日をおくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 13:15:32
10768文字
会話率:50%
短編集です。続き物も書くかも。
シナリオ練習の意味合いが強いです。投稿するのは晒す前提で書いた方がやる気が出るからです。基本は羞恥系が多くなると思います。他のジャンルへも挑戦したいです。
最終更新:2016-06-27 00:00:00
11523文字
会話率:36%
とある目線に悩んで身長が欲しい私、濱中弥栄。
今日も身長を求めて牛乳を飲みます。
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悶えるおっさん企画に投稿した拙作「災い転じて」の番外編です。
本編にちょこっと出てきたヒロインのお友達のお
話。
18禁要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 20:00:00
2921文字
会話率:73%
学校一のハンサムと名高い男子に告白されて付き合うことになった、高身長底辺ブスな私、篠塚紗綾。
今、私は喫茶店でその彼を待っているのですが……
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ととりとわ様企画の『悶えるおっさん企画』参加作
品です。
※6/20に前編から後編まで、口調他、若干の文章見直しを行いました。
ストーリーに変更はありません。
6/26 番外編を短編の方で投稿しました。やえちゃんのお話です。シリーズ管理から行けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
21747文字
会話率:61%
偉大なる王の為に私は邁進致します。
これは国が政治体系を替えず、もしそのまま王政を敷いているのに、戦争疲れをして民衆が王政に疑問点を持ちそれに乗じて宰相が国を操り、上手くいかなかった時のお話し。
決してBrexitの話ではない。多分
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 13:07:17
509文字
会話率:17%
大学のダンスサークルで知り合った真弓と典子は、あまり男性経験もなく、しばらく彼氏がいない。ダンスイベントでもセクシーな衣装で注目を集める彼女たちは、その美貌とセクシーな身体を持て余していた。ある日、典子の意外な告白から羞恥な冒険が始まる。知
り合ったばかりの大人しい男の子を自らの好奇心と欲望の捌け口とする。2人は、王様ゲームという便利なツールを使い、戸惑うひとりの男の子に対して、競うように過激な命令をし合った。そして、2人は禁断の扉を開けてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 08:00:00
27439文字
会話率:35%
サッカー部が夏合宿で利用する避暑地の旅館でバイトをする和美。普段、目立たない存在のはずの彼女が、禁欲合宿の部員達の目には女神のように映る。どんなに辛い仕事も和美には耐えられた。それは、彼女の性癖を満たすあの羞恥な行為ができるからだ。いつもの
ようにお風呂から脱衣所に出る和美は、壁の向こうに感じる視線に胸が高鳴り自然に、陰部からお風呂の滴以外の液体がにじみ出る。壁に空いた穴に向かって恥辱なポーズを晒した彼女の身体に、新たな欲求が湧き出てしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 23:28:13
15012文字
会話率:19%
大学生の長瀬(女主人公)は終電を逃し同じ大学の友人である西田のアパートへと一晩泊まることとなった。若気の至りの話です。二話で完結予定(一話15禁、二話18禁程度)。
最終更新:2016-06-26 01:15:42
9601文字
会話率:72%
官能小説家として駆け出し中の作家・尾萩風子(おはぎ ふうこ)と胡散臭いサラリーマン(自称)の鹿野(かの)が偶然出会い、そのままふしだらな関係を結んでいく話。
最終更新:2016-06-19 22:09:08
3801文字
会話率:30%
元OL優香がSMクラブの扉を叩く。
目指すは気高きミストレス。
鞭に麻縄、蝋燭。
アナルもフードクラッシュも何でもします、黄金も。
新たな人生の幕開けをここに。
最終更新:2016-06-25 18:28:31
606文字
会話率:12%
彼との逢瀬は、いつも、車の中だった。
そんな彼との関係に疲れた文香は、別れを切り出そうとするが…。
最終更新:2016-06-23 07:48:50
3964文字
会話率:19%
島嶼連合軍空軍の魔法少女「伊場やよい」は、大陸軍空軍機との交戦の結果に漂流。敵である大陸軍海軍艦艇に救助されるが、捕虜として虐待を受ける(予定)。
最終更新:2016-06-20 01:35:26
2187文字
会話率:17%
不思議なゲームを手に入れた女子高生の話。ゲーム内で毎夜のように繰り返される凌辱。ゲームをクリアする日は来るのか?
最終更新:2016-06-17 17:45:27
1268文字
会話率:9%
洋画の吹き替えの現場で言われた一言で、私は我を忘れて向かってしまった。あの人の所へ。師への想いは気付けば恋慕へと変わっている。そして私もきっと女に変わってる……はず……。
最終更新:2016-06-10 02:17:53
2002文字
会話率:38%
ぽっちゃり体形で平凡などこにでもいる苗字の佐藤 鈴は、イケメンパティシエなのに『おかま』な5歳年上の幼馴染に愛されすぎている。(本人は気が付いていない) そんな2人がとにかくイチャイチャ(エッチ要素多)する話です。内容は「ない」物語的には薄
~く・・・エロい話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 02:00:00
15903文字
会話率:33%
“生き物の力”を得た毒島零華から反旗を翻された上に、襲撃まで受けてしまった麻実と八千代と真也。当然、このまま零華の侵蝕を許すわけにもいかない。そうして、八千代たちは新たな戦力と協力を得て、零華との最終戦に挑む。八千代と零華との一騎打ちは、果
たしてどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 23:33:01
150120文字
会話率:45%
“生き物の力”を得た毒島零華から反旗を翻された上に、襲撃まで受けてしまった麻実と八千代と真也。当然、このまま零華の侵蝕を許すわけにもいかない。そうして、八千代たちは新たな戦力と協力を得て、零華との最終戦に挑む。八千代と零華との一騎打ちは、果
たしてどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 23:31:01
150120文字
会話率:45%
ある日、長崎のカソリック系の女子校に変化が起こった。それは内なる侵攻と蝕みが始まっていたのだ。八千代たちがその侵略を阻止する為に、戦いを決意した。
最終更新:2010-03-01 13:34:00
142978文字
会話率:51%
明治の名残が色濃く残る町―――花町。
毎夜、人でない者が彷徨く花町で、ある晩、ユカリ子は絶世の美少年に声をかけられた。
「見付けたぞ、鬼女」
まだ幼いその少年は、数日前ユカリ子が交わった男の弟だった。
敵意を露にする少年。
しかし
どうにかして美少年を喰らいたいユカリ子は、か弱い女の振りをし、少年をたぶらかそうとしたが―――
「頭が高い、そこへ直れ!」
見事に返り討ちにあったユカリ子は、そこで少年が自分を探していた理由を知る事となった。
「さっさと止めを刺してちょうだい。焦らされるのは嫌いなんだよ」
「ならば焦らしてやる。好きなだけ苦しめ」
幼く美しい少年は、鬼よりも鬼だった。
「焦らされるのは嫌いだと言っていたな。これからたっぷり時間をかけてお前の血肉を喰らい尽くしてやる。―――僕は鬼になどならない」
少年の目的の為、捕らえられ軟禁されたユカリ子だったが、ユカリ子もまた少年を喰らう為に虎視眈々と機会を狙っていた。
そんなおかしな同居生活が続くなか、花町ではある事件が起こり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 12:14:40
3685文字
会話率:29%
甘い匂い誘われ何人もの男とセックス三昧の日々を送っていたある日……海外の大学に入学するために別れた高校時代の彼と再会した。彼からも甘い匂いが漂い私を誘惑する……
最終更新:2016-05-29 18:02:35
6146文字
会話率:43%
「チビ、デブ、地味な女が彼の彼女にふさわしいと思ってんの!?」
学生のころから巨乳のせいで痴漢にあっていた竹下鈴音は、男性不信だ。
イケメンの高学歴、高収入彼氏を信じられなくて、彼との距離を置く鈴音に彼を狙うという女に突撃される。
女の不遜
な態度に怒りを覚え、売り言葉に買い言葉で彼に別れをメールで告げたが反応はなし・・・結局、私ってその程度の女だったんだ・・・。
彼の素っ気ない態度にショックを受ける鈴音は、体型へのコンプレックスを克服することができるのか!?
本編完結済み。彼氏目線の番外編を追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 01:56:46
38634文字
会話率:31%
主人公の少女、御影和葉は幼馴染が見つけた体験型オンラインゲーム『オブシーン=クエスト』の世界に、そばにいた男友達とともにとりこまれてしまう。
初め、普通のRPGだと思われたそのゲームには、女性を辱めるような作為が満ちていて……
最終更新:2016-05-28 18:08:34
136991文字
会話率:35%
男の子だと思って生活していたのに実は女の子だったことが判明
女の子になり環境がかわり四苦八苦しながらも成長していく女の子のお話です
最終更新:2016-05-27 01:39:47
2890文字
会話率:64%
自分の生き方、心の傷
最終更新:2016-05-25 19:28:59
2627文字
会話率:26%
冬──
クリムゾンと名乗る過激派に占拠された町工場。そこに最強の管理者にして、純白の聖女と讃えられる桂華院律の姿があった。
心ならずも異形の男達と交戦に及ぶ律。
妖刀『三日月宗近』を抜刀した律の剣技は、襲い来る異形の男達を圧倒し、事件は
首謀者死亡によって解決したかに思われた。
時は流れ──
師走の東京に泡雪が舞い降る中、神尾平次は桂華院律の忘れ形見、漆黒の魔女と恐れられる月宮響と対峙していた。
平次が連れた少女を執拗に追う管理者。
暗躍する“見張る者”グリゴリが差し向けた異形の殺し屋達。
人の血肉を食らう"過激派"クリムゾンの刺客。
三つ巴の争いに"血まみれの狂犬"桐生霧子と"紅蓮の死神"夜之森琴も加わり、異能の魔人VS異形が繰り広げる死闘に都市(まち)は震撼する。
果たして、逃亡の先に少女を待ち受けるのは希望か?
それとも絶望でしかないのか?
そして、全ての真相が明かされた時、妖刀『童子切安綱』の切っ先を向けた月宮響は、人と妖(あやかし)の境界で立ち尽くす少女に如何なる審判を下すのか……
※小説家になろうで公開中の『R.E.G.レッドアイズジェネアロジー 嘆きの煉獄編』に、性的表現を加筆した完全版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 01:05:58
190931文字
会話率:51%